広島カープ・江草投手、甲子園で涙の引退試合

27日、甲子園にて広島カープの江草仁貴投手が引退試合を行いました。

8回から登板し、同じくこの日が引退試合だった阪神の狩野選手と対戦。

二人はかつて阪神時代に同僚として過ごしていて、互いに少し笑みを浮かべながら向き合い、結果は左翼への二塁打。江草投手は「狩野が先に1本ヒット売ってりゃよかったのに。

ガチンコで行ってきれいに打たれましたね」と笑ったとのこと。東京にあるサロンドロワイヤル店舗をお探しの方はこちら

マウンドを降りた江草投手を待っていたのは、二塁ベースから歩み寄った狩野選手からの抱擁。

涙をぬぐいながらベンチに戻った江草投手は、試合後広島ナインに5度胴上げされた後、なんと狩野選手に手招きされ今度は阪神ナインから5度の胴上げ。

「あんな風にしてもらえると思っていなかったので、すごい感激しています」と感無量の様子だったそうです。

チームの垣根を越え、引退試合を感動の幕引きで終えることができたのは江草投手の人望があったからこそ。

ウエスタン・リーグの試合ということでテレビでみまもることはできませんでしたが、話を聞くだけでこちらも感動しました。

今後の活動は未定だそうですが、これからも野球に携わる仕事で頑張ってほしいですね。