燃費偽装についての大いなる違和感

あちらこちらの自動車メーカーの燃費を実際よりも良く見せかけるために、色々な偽装工作をしていたということで、大騒ぎになっています。初めのうちは、くだらないことをして何になるのかというような視線でニュースを見守っていましたが、だんだん下らない内部事情などが暴露され行くうちに興味がなくなってきました。
日本においてはいわゆるカタログ燃費と実燃費には大きなかい離があることは誰でも知っていることです。カタログ燃費から6割とか7割程度の燃費にしかならないのです。以前から比べればなるべく実燃費に近いものに改定されているということではありますが、燃費が全体的に改善されている現状では相変わらず実燃費とのかい離は少なくないといっていいでしょう。もちろん嘘や偽装工作が良いというわけではありませんが、カタログ燃費が5%や10%違ったところで実燃費に換算すれば、わずかでありあまり実感できないというのは利用者の本音ではないでしょうか。 カービュー 買取